自動車保険の中断証明書|発行条件・申請方法・再利用の注意点

【保存版】自動車保険の中断証明書とは?メリット・発行方法・再加入時の使い方をやさしく解説

車を一時的に手放す予定のある方、保険を途中でやめようと考えている方へ。
「中断証明書」という制度をご存じですか?

うまく活用すれば、自動車保険の等級を引き継いで再加入できる便利な制度です。
この記事では、その仕組みから発行手続き、再加入時の注意点まで、わかりやすく解説します。


中断証明書とは?

中断証明書は、自動車保険の契約をいったん中止する際に、現在の等級(ノンフリート等級)を最大10年間保存できる制度です。

例えばこんなときに便利:
・長期出張や海外赴任で車を手放す場合
・一時的に運転しない期間がある場合
・車を廃車・売却して再購入まで間があく場合

中断証明書の発行条件と申請方法

✅ 発行条件(主な例)

  • 現在の自動車保険が解約・満期になること
  • 車を手放すなど、契約の継続ができなくなること
  • 等級が6等級以上あること(保険会社によって異なる)

✅ 発行手続きの流れ

  1. 保険会社または代理店に連絡し、「中断証明書の発行」を依頼
  2. 必要書類(中断申請書・車検証コピーなど)を提出
  3. 郵送またはPDFで中断証明書が届く(発行無料)

中断証明書の有効期限は?

発行から10年間が有効期限です。
その間に車を再取得し、再び自動車保険に加入すれば、中断前と同じ等級から再スタートできます。

有効期間を過ぎてしまうと、再加入時に等級がリセットされてしまうので要注意です。


【図解】中断証明書の使い方フロー

再加入時は、「中断証明書を利用して再開したい」と伝えましょう。
ネット型保険の場合でも、カスタマーセンターで対応してくれます。


再加入時の注意点

  • 他人名義の保険や車両では引き継ぎ不可
  • 中断時と同一名義人である必要がある
  • 車の使用目的や契約内容によって再計算されることがある

保険会社によって詳細が異なるため、事前確認がおすすめです。


✅ まとめ:中断証明書は「将来の保険料節約」に直結!

  • 中断証明書は最大10年、等級を保存できる制度
  • 保険解約時に申請するだけでOK(無料)
  • 再加入時に「割引等級」で保険を再開できる

「もう乗らないから解約でいいや」と放置してしまうと、将来保険料が大幅アップする可能性も。
ぜひ、中断証明書を活用して、ムダなく賢く保険を見直しましょう


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