自動車保険の用語集|基本・補償・特約がわかる読みやすい解説ページ
契約や見直しのたびに登場する、専門的な用語。意味をあやふやにしたまま進めていませんか?このページでは、自動車保険に関する基本用語から特約・制度まで、やさしく解説します。
基本の用語(契約・保険の基礎)
▶ 開いて詳しく見る
- 任意保険
- 自賠責保険とは別に、任意で加入する自動車保険。対人・対物補償や車両保険などを含みます。
- 保険期間・満期
- 契約の有効期間。多くは1年間。満期時に更新・見直しのタイミング。→ 満期前に見直すべきポイントはこちら
- 保険料
- 等級・年齢・走行距離・補償内容などにより金額が決まります。
補足:保険料は”事故がなければ翌年安くなる”のが基本です。
️ 補償に関する用語
▶ 用語を開いて確認
- 対人・対物賠償責任保険
- 事故で他人や物に損害を与えた場合の補償。
あるある:「対物=他人の車だけ」と誤解されがちですが、家の塀や建物も対象です。
- 人身傷害保険
- 搭乗者の治療費・休業損害を実費でカバー。契約者も対象。
- 搭乗者傷害保険
- 事故によるけがに対し、定額の保険金を支払うタイプ。人身傷害と補完的に使われることが多い。
- 車両保険
- 自己や災害による自車の損害を補償。
注意:経年車は補償額が低くなるので注意しましょう。
⚖️ 制度・仕組みに関する用語
▶ 開いて詳しく見る
- 等級制度
- 保険料に影響する等級ランク。1〜20等級で管理され、無事故で上がり、事故で下がります。
- 事故有係数
- 事故を起こした後数年間、割引率が下がる仕組み。
- ノンフリート契約
- 個人契約向けの制度(保有9台以下)。企業向けはフリート契約。
等級制度の仕組み(簡易図)
- 無事故 → +1等級(保険料 割引アップ)
- ⚠ 1回事故 → -3等級(保険料 割引ダウン)
- 6等級以下 → 割増ゾーン(初心者帯)
特約に関する用語
▶ よく使われる特約はこちら
- ドライブレコーダー特約
- 専用ドラレコで録画し、事故時の証拠や事故対応に活用。
補足:走行中のデータ送信や緊急通報サービスがつく場合も。
- 弁護士費用特約
- もらい事故時など、加害者側と交渉する際に法的サポートが受けられます。
- レンタカー費用特約
- 事故修理期間中の代車を手配する費用を補償。
- 新車買い替え特約
- 事故で全損となった場合、新車価格相当の保険金で買い替えが可能に。
特約選びチャート(かんたん判定)
- 通勤や日常使用が多い → 車両保険をつけるべき
- もらい事故が不安 → 弁護士費用特約が安心
- ドラレコあり → ドライブレコーダー特約も検討
その他の用語
▶ その他の基本用語を見る
- 保険証券
- 契約内容が記載された書類。電子証券の選択も可能。
- 契約車両
- 対象となる自動車のこと。ナンバーや車台番号で特定。
- 免責金額
- 保険金支払いの前に自己負担する額。例:5万円免責など。
まとめ:気になる言葉はリンク先で詳しく
このページで紹介した用語の多くは、別記事でさらに詳しく解説しています。保険の見直しや新規契約の前に、ぜひ気になる用語から読み進めてみてください。